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ピコの特徴
"可能性を引き出す
究極の右脳教育"
<<そろばん塾ピコの特徴>>
1
ピコは、幼児や小学校低学年のうちからそろばんの基本の『型』をていねいに指導しています。
2
ピコは、そろばんの基本がしっかりとできてから、『暗算』にはいります。
3
ピコは、他の習い事もしやすいように週2回のおけいこを基本としています。
4
ピコは、早く2級~3級を取得して通常の勉強や受験に役立ててほしいので、毎月検定実施を基本としています。
5
日本フラッシュ暗算検定実施教室なので、フラッシュ暗算に取り組めます。
ピコは「ソロバンの達人」を育てるのが目標ではありません。子どもたちの右脳の活性化・将来の学習や受験に役立つための技能の修得を目的としています。
<そろばんをやると、なぜ能力がアップするのでしょうか?>
そろばんは右脳(イメージと形)で、計算力を鍛えていきますので、幼児でもどんどん進むことができます。
人間は、目で見た情報を脳に伝え、自分の身体を使って行動します。行動した結果を見て、また脳が働き、 次の行動を行います。こうして人間の脳は発達していきます。
そろばんをはじく人間の指先は脳に直結した感覚器官であり、「外部に出た脳の一部」といわれます。 おなじく脳に直結した器官である目で数字を読み取り、考え、指を動かし検証をする。
そろばんは、この能力発達のための動作を短時間で繰り返し行います。 これを繰り返しパターン化することで、「勘」「ひらめき」「直感力」などが育ってくるのです。
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